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PMS(月経前症候群)とは?

PMS(月経前症候群)とは?

以下のような不快な症状が、月経の始まる前に現れること。
多くは、月経が始まってすぐ〜2、3日後には消失してしまいます。

<身体の不調>

むくみ、だるさ、眠気、疲労感、胸のはり、下腹部痛、肩こり、腰痛、頭痛、便秘、肌荒れ、冷え性の悪化、食欲増加(特に甘い物が食べたくなる)

<ココロの不調>

イライラする、キレやすくなる、落ち込み、涙もろくなる、憂鬱、無気力、集中力の低下、孤独感、自分ではなくなっている感覚

 

PMSの症状が現れる時期は人によって違いますが、
生理予定日の1週間前くらいから症状が出て、
2〜3日前により症状が強まるパターンが多いようです。

生理予定日の2週間前から不快な症状に悩まされる場合もあり、
そうなると快適に過ごせる期間がとても限られてしまいます。

 

なかなか周囲の人に理解されにくい症状のため、
「甘え」だと言われる・仕事の評価に響く・友人や家族との仲に亀裂が入るなど、
社会生活を送る上での大きな妨げになります。

 

日本産科婦人科学会によるPMSの定義

「月経前、3〜10日の黄体期のあいだ続く精神的あるいは身体的症状で、
月経が始まると減退したり消失したりするものをいう。

いらいら、のぼせ、下腹部膨満感、下腹痛、腰痛、頭重感、怒りっぽくなる、
頭痛、乳房痛、落ち着かない、憂うつの順に多い。
月経困難症に比べ、精神症状と乳房症状が多い。
そのほか浮腫あるいは体重増加を主とする場合もある。

症状に周期性があることから診断は容易である。」


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