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チョコレート嚢腫

こんなチョコレート嚢腫の症状にお悩みではないですか?

月経痛がひどい
慢性的な骨盤痛(下腹部痛、腰痛)がある
赤ちゃんが出来ない
月経の血が多すぎる、不正出血がある

一般的に行われているチョコレート嚢腫の対処や施術は ?

痛みに対してはお薬。大きさと年齢により、手術が勧められます

チョコレート嚢腫(卵巣チョコレート嚢胞)は、子宮内膜症の一種です。子宮内膜症は、子宮内膜が様々な場所で増殖してしまう病気です。子宮内膜組織が、卵巣の中で増殖すると、月経の度に出血し、卵巣に古い血液が溜まり、チョコレート状の嚢胞が出来ることがあります。これがチョコレート嚢腫です。

卵巣と周囲の組織に癒着が起こると、月経時以外にも下腹部痛や腰痛が起こるようになります。痛みの度合いが激しく、鎮痛剤が効かずに寝込む程の激痛を起こすことも。

嚢胞の破裂や細菌感染により、激痛や高熱を起こしたり、卵巣が膨れた重さのためにねじれてしまう茎捻転を起こす危険もあります。

嚢胞が正常な卵子の生育と排卵の妨げになったり、卵胞の成熟がしにくくなったりするため、不妊の原因になります。

痛みの改善には、鎮痛薬や漢方薬が処方されます。また、ホルモン療法も行われます。

頻度は高くありませんが(1〜2%の割合)、チョコレート嚢腫は悪性化するリスクがあります。40歳以上、または5センチ以上の嚢腫の場合は、手術を勧められることが多いでしょう。また、妊娠を希望する場合も、手術での除去が多いようです。腹腔鏡下手術が可能です。

そもそもチョコレート嚢腫の原因は?

子宮の中で内膜が異常増殖してしまうのを、自己処理出来なくなる

 

チョコレート嚢腫は、子宮内膜症の一種です。
東洋医学では、内膜症は、「瘀血(おけつ)」という、血の滞りにより起こってしまうと考えます。

血というものは、全身くまなく巡っていますが、女性の場合は子宮に流れ込み、妊娠に備えて一定量溜まるんですね。そして妊娠せず必要なくなった血液が、排出される。これが生理です。

瘀血の方というのは、この血が溜まりすぎて、うまく排出出来ない状態といえます。
それは子宮だけではなく、全身の流れが滞ってしまっているからなんですね。
瘀血の方は、子宮の問題だけではなく、肩こりや冷え、頭痛、めまい、イライラなど全身の滞りの症状を持ち合わせています。不規則な生活や、栄養の偏った食事、身体の冷やし過ぎ、ストレスなどで、血行不良がある状態です。

また、体力低下により、免疫力も低下しているので、身体の中からいらない物を排除する働きが落ちてしまっています。身体の中で血が溜まって内膜が増殖する力より、古い血を排泄する力が負けてしまっている状態です。

西洋医学的に、子宮内膜症の明確な原因は分かっていません。分かっていることは、子宮内膜症は生殖年齢の女性に起こる疾患であり、月経の回数が多くなった現代に増加しているということ。すなわち女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)の影響によって起こる疾患だということです。

もう一つの女性ホルモンであるプロゲステロン(黄体ホルモン)には、エストロゲンの作用を抑制する働きがあります。ですので、プロゲステロンの分泌が低下してしまうと、エストロゲンの影響が大きくなりすぎて、症状を引き起こすリスクが上がってしまいます。

もう一つの女性ホルモンであるプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が低下してしまうと、エストロゲンの影響が大きくなりすぎて、症状を引き起こすリスクが上がってしまいます。

このプロゲステロン、実はストレスが多い人が分泌が乱れやすくなるホルモンなんです。

それは、ストレスに対抗するためのコルチゾールというホルモンと、材料を取り合う関係にあるから。コルチゾールの分泌が増えると、プロゲステロンの材料がなくなってしまうのです。

えーっ、女性ホルモン大事なのに!って思ってしまいますが、身体にとっては、生殖より、自分の命を守る事の方が優先順位が高いんです。
安心、安全なところでしか、子供は産めないですからね…。

また、ホルモンを出せ!と指令を出している、脳の視床下部というところは、感情や自律神経をコントロールしているところでもあるんです。ですので、強いストレスがかかったり、身体を冷やしたり、睡眠不足や不規則な生活をしていると、ホルモンの指令系統も乱れてしまうんですね。

加えて、外食やダイエットなどで栄養が偏っていると、ホルモンの材料が足りなくなり、分泌の指令が出ても、ホルモンを作ることが出来なくなってしまいます。

こうしたホルモンバランスの乱れも、子宮内膜症に影響があると考えられます。

では、なぜ当院の施術でチョコレート嚢腫が改善するのか?

血の巡りを良くして、免疫力を上げ、要らない物を出す力をつけよう

基本方針は、理気(りき)・駆瘀血(くおけつ)といって、全身のエネルギーをしっかり巡らせ、古い血を排出させる力をつけます。 強い冷えを伴う方には、お灸で寒さを散らし、熱の力で血を巡らせていきます。

東洋医学的にみると、子宮の状態だけではなく「内膜症を起こす体質」であることを重視します。内膜症の辛い症状が引き起こされるまでには、バランスを崩したまま、身体に負担をかけてきた月日の積み重ねがあります。

基本は瘀血という、古い血が溜まりやすい体質の場合が多く、それに加えて、女性の身体にとって重要な肝・脾・腎という機能の失調や、冷えなどが関わってきます。それらを調整するツボを使い、内膜症の悪化、そして他の病を防ぎ、今ある痛みなどの辛い症状を和らげていきます。

女性ホルモンのバランスを整えるには、身体に「安心・安全」を覚えさせてあげることが大切です。鍼灸で自律神経を調整、身体の緊張を緩めて、ストレスの影響を和らげてあげることで、女性ホルモンの分泌バランスを整えていくお手伝いをしていきます。

全身及び骨盤周囲の血流を良くすることで、辛い月経痛や骨盤周囲の痛みも和らいでいきますよ。


嚢胞を除去する手術を受けた後でも、内膜症は「完治」するわけではありません。内膜症は、女性ホルモンと深い関係にあるので、月経がある間は完全なる「治癒」という状態にはならないんですね。再発の可能性がありますので、チョコレート嚢腫がある方は、手術後であっても経過観察が必要になります。

再発を防ぐには、免疫力と代謝能力を上げること。異常に増殖する内膜を処理する能力、古い血液を排出する能力を引き出してあげる事が必要です。施術を受けてこれらの身体の力を上げ、妊娠しやすい身体に近づける、痛みなどの症状を楽にする、などの生活や人生の質を上げる事を目指していきましょう。

 

それに加えて、セルフケアも大切です。自分に優しく、快適に過ごせるように生活習慣を整えていきましょうね。
睡眠と食事を規則的にして、安定したリズムで身体を安心させてあげること。
ホルモンの材料であるコレステロールやタンパク質、ビタミンミネラルに、身体を温めるための鉄分をしっかり取ること。

特に内膜症の方は貧血になりやすくなります。検査でひっかからなくても、潜在的鉄欠乏であることは間違いないので、意識的に、吸収率の良い動物性タンパク質に含まれる鉄分を摂取して下さいね。

当院が選ばれる5つの理由

中百舌鳥で唯一の【女性専門】鍼灸院です!

肌に触れる鍼灸だから、男性施術者は少し緊張してしまいますよね。
女性だけの空間だから、からだや生理のこと、妊活の話など、デリケートな話題も、遠慮なくお話して頂けます。

また、「女性だからこうあるべき」「母親だからこうしなければならない」など、女性が背負った役割も、ここでは解禁。素のご自分になって頂ける空間をお作りしています。

 

まるでエステのような貸し切り空間で、プライバシーも安心


カーテンやつい立ての仕切りの所では、身体のお悩みを話しにくいですよね。
隣に男性がいたりすると、気を使うし、カーテンの揺れも気になってしまったり。

当院は女性専用鍼灸院。ベッドは一台のみ。エステのようなお部屋で、病院っぽさは全くありません!施術中は、お一人のためだけの貸し切り空間となっておりますので、リラックスして施術を受けて頂けます。

 

「鍼なのに痛くない!」「お灸なのに熱くない!」

鍼というと、痛いと思うのは当たり前。でも先生によって施術方法がまったく異なるんです。

繊細な女性には、繊細な刺激の施術でちょうどいい事がほとんど。細い鍼に、お灸もほんわかと温かいタイプのものを多用しています。

私自身が痛がりの恐がりですので、我慢をさせるような施術は全くありません。細かくお声掛けしながら進めていきますので、安心して下さいね。

 

トコトンあなたのお話、お聞きします!

当院では丁寧なカウンセリングのような問診を行っています。
どんな生活を送っているのか、どんな気持ちで過ごしているのかも大切なことだからです。

お話の中にこそ、身体を良くするヒントが隠れていると考えていますので、初診では問診と施術を合わせて90分程度のお時間を頂きます。
二回目以降も、毎回お話を丁寧にお伺いして、その日のお身体に合った施術を致します。

また、家族や友人にも話しにくい、怒りや我慢などのネガティブな気持ちも、
ここではオールOK。そのストレスから不調が起こっている事もあるのです。
お話しするだけでも、心が軽くなりますよ。

 

国家資格取得者だから安心!ベテランの女性鍼灸師です

border=院長の大島は、厚生労働省認可の国家資格である、はり師・きゅう師免許を取得して、キャリア10年目になります。これまで施術した人数は27000人以上。安心してお任せください。

女性向け講演活動もしており、定期的にセミナー・勉強会に参加し、技術の向上に努めています。

鍼灸関連、心理・精神医学関連、ジェンダー・女性学系のセミナーなど、女性の心、身体、社会など、現代の女性をサポートするための各方面の知識を日々高めています。

推薦文を頂きました!

女性のお悩み専門 OQL鍼灸整体院 院長 村斎友子先生

大島絵理先生とはとある勉強会で知り合い、プライベートでもとても親しくさせてもらっています。

『女性が仕事や家庭など、あらゆる
シーンで活躍できて、幸せな人生を全うできるように鍼灸治療でサポートして下さる
頼れる鍼灸師』という印象の先生です。

普段の絵理先生は天然な一面もあって、とてもチャーミングなお人柄で、同じ鍼灸師としても人としても、とても信頼できて尊敬している鍼灸師の一人です。

疲れた体を優しく包み込んでくれそうな、女性らしい柔らかな雰囲気と
温かい眼差しで、さまざまな不調を抱えた女性はホッと安心されるかと思います。

針は痛いお灸は熱いという先入観は一旦置いて、まずは絵理先生に会いに行ってみてください。きっとあなたの頼もしい味方になってくださいますよ!

枚方市「レディース鍼灸 リブレ」院長 高橋節子先生


先生とは、鍼灸の研修会で知り合いました。

絵理先生は、とても頭の回転が速くて、習ったことをすべて吸収するような人です。
感情が豊かなので、話を聞いてもらうことが楽しかったですね。
若いのに、よく人の気持ちがわかるもんだなぁと感心します。

忙しい病院で臨床を積まれていて、経験もバッチリ。
どこへ行っても良くならなかった方でも大丈夫ですよ!

施術料金(HPを見た方は、初見料3000円オフ!)

【初回】      9000円+初見料3000円

初回は1時間半程度のお時間を頂きます。
丁寧なカウンセリングにより、あなたの体質に合ったオーダーメイドの施術を致します。

【2回目以降】   6000円(45分程度)

毎回お話を伺いながら、その時のお体に最適なツボを組み合わせて施術致します。
生活習慣のアドバイスも無理のない範囲でさせて頂きます。

なかなか改善しないチョコレート嚢腫にお悩みの方へ

寝る間も惜しんで働いたり、真面目に頑張ったり。
内膜症を持ってらっしゃる方は、頑張り屋さんで、心と身体がゆるまず、疲れてしまっている方も多いです。子宮のリズムは、社会と相容れない部分もありますから。

鍼灸で、身体の回復する力を引き出してあげて下さい。次第に、「ああ、疲れていたんだな」「自分の身体を大切にしてあげよう」そんな気持ちが生まれてくるはずです。 すると、だんだん辛かった生理が、楽になってきて、子宮の状態も上向きになっていきます。

お悩みの方は、是非一度ご相談下さいね。

 


お問い合わせについて

電話番号 072-278-9896

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