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東洋医学でみた肩こり

肩こりといっても、東洋医学的には人それぞれに成り立ちが違います。

おおまかにタイプを分けて挙げてみました。あなたはどんなタイプか、チェックしてみて下さいね。

その1:経絡不通~姿勢が悪いタイプ~

普段の姿勢、お仕事で、前かがみの姿勢を長時間取っている人。
頭と腕の重さを、首~肩で支えているため、血流が悪くなり、肩こりに。

また、立ち仕事で足に負担をかけると、足首〜腰の硬さが背中・肩・首にまで影響する場合も。

早い段階で施術を受けると、スムースに良くなるタイプです。

我慢すると、疲労が取れにくくなるので気を付けて!

その2:肝鬱気滞~ストレスタイプ~

悩みや、長時間の緊張、抑うつ感などで、交感神経優位になり、肩こりに。

肩だけ治しても、ストレスで元通りになる恐れあり。鍼灸で自律神経を整えながら、ストレスの元を軽減させることが大切です!

その3:気虚~エネルギー不足タイプ~

高齢の方や産後の方など、血流不足から、肩こりを起こしているタイプ。

やる気が出ず、何をするにもおっくうになります。

肩の施術による血流改善はもちろん、全身の元気を充填するような施術で、エネルギーと血を増やしていくことで、身体がもっと動きやすくなりますよ。

その4:湿痰~水たまりタイプ~

飲み過ぎ、食べ過ぎ、胃腸の不調などから肩こりを起こすタイプ。
身体に水分が溜まりやすくなり、雨の日に調子が悪くなることも。

肩だけではなく、胃腸の治療も並行し、身体の水分代謝を改善することで、ぐんと楽になります。
暴飲暴食や、夜間の食事などに気を付けましょう。

その5:風寒~風邪タイプ~

風邪の前駆症状や、急な冷えによる肩こり。
冬場に風に当たったり、夏場にクーラーを浴びすぎて起こることもあります。

放っておくと、鼻水、咳など、風邪に進行するかも?
お灸で温めて治療することで、風邪が悪化せず、痛みも取れますよ。

その6:瘀血~ズキズキタイプ~

肩こりの最終段階。
冷えや血流不全が慢性的になり、
頑固なゴリゴリが出来てしまいます。

じっとしていてもズキズキし、夜中、痛みで目が覚めることも。

ここまで放っておくと、ちょっとやそっとでは
治りにくくなっています。

気長に施術を受けて、徐々に凝り固まった身体をほぐしていきましょう。

鍼灸で肩こりにさよならしましょう!

なかなか肩こりが治らない、という人は、自分の体質に合った施術を受けましょう。

当院では、生活習慣や身体のクセをしっかり見極め、
その方の体質にあった、オーダーメードの施術をしております。

肩こりでお困りの方は、是非一度御来院くださいね!


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